家が欲しいのですが、まず何をすればいいかわからない

家を買うと決心したタイミングは子供が生まれてそれを機に考えました。

 

どうせなら昔から一軒家に住んでみたかったので、絶対にマンションなどの賃貸ではなく、一軒家がいいと言って押し通しました。

 

ハウスメーカーがこんなにたくさんあるとは今まで正直知らなかったので、そこで始めは苦労しました。

 

住宅展示場へ行き、とりあえず全社まわってみました。

 

一日かかっても無理でした。そして疲れました。

 

最終的には大手が信用できるのではないかということで、大手3社と話を聞くことにしました。

 

それでも毎週土日は常に住宅展示場へ行く日々が続きました。

 

特に急いで家を建てるつもりもなかったので、ゆっくり進めるつもりでした。

 

家の間取りや、中に使う木材など様々な場所に見学に行ったり、よそのお家を見せていただいたりして楽しかったです。

 

いよいよ本格的に間取り決めになりました。間取りが決まると大体の予算が出ます。

 

そこでどのハウスメーカーさんで決めるか悩みました。

 

3社とも素敵な間取りで、3社とも全く金額が違います。

 

しかし大きな買い物です。妥協はしたくなかったのと、担当の方の信頼度で一番金額が高かったローコスト平屋のハウスメーカーさんに決めさせてもらいました。

 

坪数は役30坪で、建物価格は3000万円で土地価格は0円です。しかしいざ内装やらをきちんと決めていくと、どんどん金額は膨らみます。

 

そして気が付けば最初の予算よりも200万円オーバーしていました。

 

初めて住宅展示場を訪ねてからかれこれ2年がたっていました。

 

とても長い年月で、ゆっくりじっくり進めたなといった感じがしました。

 

しかしいざ家を建てるとなるとあっという間で半年ほどで立ってしまいました。

 

何ともあっさり立ってしまったので、なんだか拍子抜けしましたが、今ではすっかり我が家です。

 

これから何十年と住むと思うと、あの2年は短かったかもしれません。

 

これからもし家を建てることを考える方は、じっくり焦らず、ゆっくり自分たちのペースで進めることをお勧めです。

ショールーム巡り

昨年、平屋の家を新築しました。

 

実家の隣の土地に建てたので、(土地の名義は父親のままなので)土地代はかかっていません。

 

費用は建坪32坪、坪単価約60万円で合計1950万円です。

 

家を建てた人に話を聞いていたので、予算は2000万円を予定しており、予算より安くなりました。

 

浮いた分はカーポート代に回しています。

 

色々ハウスメーカーを見て回ったのですが、できるだけ私たちの思う通り作って欲しかったので、近所の工務店にお願いして建てることになりました。

 

間取りだけでも15種類以上、図面を作ってもらい、大工さん曰く、「通常の三倍」の時間がかかったそうです。

 

実際のもの選びの時もたくさんのメーカーやショールームを回りました。

 

詳しい説明を聴き、実際の商品を見て、使ってみました。

 

リビングの床を無垢材にしたのですが、肌触りを確かめるため、裸足になり何枚もの床材の歩きましたし、外壁を決める時、自然光を当てて確かめるために、

 

わざわざショールームの外までサンプルを持ち出し、色を確認しました。

 

納得いくまで調べ上げ、一番気に入ったメーカーの商品を選んでいきました。

 

家にいる時は、もらったカタログや見積書を隅々まで読み込み、時にはメーカーの営業さんが困った顔をするくらいに質問しました。

 

結果的に何社もの商品が現場に運び込まれ、大工さんたちも苦笑いでした。

 

「こんなに業者が入り乱れたのは大工人生初めて」と棟梁のお墨付きを貰えるほどです。

 

ショールーム巡りをして感じたのは、カタログと現物は全然違うということです。

 

小さなサンプルを貰うことができますが、やはり実物とは違います。

 

その辺の誤差を埋めていくためには、ショールームで、できるだけ大きめのサンプルを見て決定していかないといけません。

 

キッチンなどの設備は、日頃のお手入れのしやすさや設備のサイズ感、自分の身体の大きさに合っているかなど、実際に見て初めてわかるもので、カタログだけではわかりにくいと思います。

 

実際住んでみると、自分達のこだわったところや調べて決めた商品には大満足です。

 

(手を抜いてしまったコンセントやスイッチ類は後悔のポイントがいくつかありますが。)

 

もし新築する人にアドバイスするなら、こう言います。

 

「とりあえずショールームとスーモカウンターには行っとけ。絶対後悔しないから」

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